「慌てなくて大丈夫です。ご安心ください。」
・喪中はがきを出すタイミングを逃してしまった!
・不幸があったので、年始に、年賀状をいただいた方だけに寒中見舞いを出したいと考えている。
・年末に不幸があり、急きょ、年賀状を出さなかった。
という方へ

【寒中見舞いを出す時期について】
寒中見舞いは松の内(1月7日まで)が明けて、立春(2月4日ごろ)までの間に出します。
ですので、年賀状を頂いた方も含めて、寒中見舞いを出す数量がわかってからでも十分間に合います。余裕を持って、お申し込みください。
申込フォームの差出月は1月までになっていますが、2月にお申し込みのお客様は、差出月を「2月」で作成いたします。また、寒中見舞いを余寒見舞いとして作成しております。